「Y世代」の資産形成を考える


みなさん!「Y世代」という言葉を聞いた事はあるでしょうか?

Y世代とは”20代半ばから30代後半の資産形成層”を言い、今回は「環境が厳しくなる中での人生100年時代の資産づくり」をテーマにしています。

「日経平均算出70周年記念セミナー第2回:資産運用特集」としてオンラインセミナーが開催されました。話題の中には、平均年収が下がった、老後2000万円問題は実は2000万円では足りなかった、子育てには数千万のお金がかかるといった耳が痛い話が...👂

目を背けたくなる気持ちも分かりますが..👀放っておいては将来取返しのつかない事態に...

この対策が”早い時期からの資産形成”です。

資産形成を考えるのはまだ早いかな...と思ってる方、早く始めなければ間に合いませんよ!

なぜなら一生のうちでお金を貯められる時期は独身・そして子供が小さいうちだけだから!


日米の家計の金融資産を比較しても、預貯金偏重の日本は資産がほとんど増えない傾向にあります。投資しないリスクの方が大きいということですね...

お金を貯める余裕のある今のうちに早く始める、そして長く運用し続けるというのがこれからの標準になっていくでしょう!まさに TIME IS MONEYです💰


ただ、長く運用していくためにはあまり手間のかかるものだと続きにくいでしょう。マンション経営は管理を任せられるのでこれまでと変わらず、趣味や仕事に時間を充てることができますよ♪


「Y世代」の方々は豊かな老後を送るために、この記事を見た、いま!!今から資産形成を始めましょう!


不動産は銀行預金と比較しても断然利回りが良いだけでなく、外部要因に全く左右されない...まさに今の時代には”もってこい”の安定した投資だと言えますね🖊


(出典)日本経済新聞オンラインセミナー2020/10/27,日本経済新聞2020/11/24

0コメント

  • 1000 / 1000