冬のボーナス8.55%減、リーマンに次ぐ下落💥


クリスマス🎄、そして年末年始🎍を控えるこの時期といえば!

やっぱり冬のボーナス💰ですね!👀

日本経済新聞社が2020年冬のボーナス調査をまとめました。

一人当たりの支給額は前年比8.55%減の76万1786円となり、データのある1978年以降では、リーマンショック後の09年(14.93%減)に次ぐ大きさになりました💦

夏のボーナスでは5.37%減だったので減少率が広がったということですね...

全体の支給額1位👑は、東京エレクトロンで45%増の232万円です。新型コロナによるテレワークや動画配信サービスの利用増加が業績に寄与したようです。

一方で空輸✈や交通は経営環境が厳しく、ANAが創業以降初めて支給額をゼロとし、JALも0.5か月分となりました。

この数字はあくまで上場企業を中心とした数字です。大企業でも9割近くが「業績が良くなかった」と回答しており、中小・零細企業であればもっと打撃を受けたところもあるでしょう。

ボーナスは業績と連動してしている会社が多いためどうしても毎年の経営環境や業績など外部要因によって左右されてしまいますよね...


安心してください!

マンション経営なら毎月決まった賃料をお部屋🏠が生み出してくれます。コロナ渦でも東京都内の賃貸需要は変わっていないことから、外部要因からの影響を受けにくいと言えますね!

老後に毎月安定した収入を受け取れるように今のうちから、そして早いうちからマンション経営を始めることが重要です。時間も資産に変えて、賢く資産形成をしなければならない時代ですね❕


(出典)日本経済新聞2020/12/9

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